2020.6.1
洋画「マジック・ワールド ビーストと闇の支配者」の吹き替えにて、フェイ役を担当致しました!
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発売日:2020年9月2日(水)
レンタル開始:2020年6月19日(金)(GEO先行レンタル)
●内容紹介
―――700年を誇る、名門魔法学園へようこそ―――
狙われた<血の結晶>のペンダントを守るため、3人の魔法使い達が、予測不能な危険に立ち向かう!
名門魔法学園に入学した吸血鬼の末裔ブラッドは血を見るのが苦手。飛ぶことが怖い妖精フェイと、毛皮アレルギーのオオカミ男ウルフと共に、狙われた母親の形見の<血の結晶>のペンダントを守ろうと奮闘する。
・ドイツのSFファンタジー小説家ヴォルフガング・ホールバインの「DIE WOLF-G?NG」を映画化。
ファンタジーだけでなく、ホラー、SF作品なども執筆するヴォルフガング・ホールバインの原作小説。その著作は200を越え、ドイツで延べ3500万部を売り上げる。次々とベストセラーを世に送り出し、ドイツ語圏でもっとも人気のあるファンタジー作家として定評がある彼の初の実写化作品。
・驚異のVFXで魔法の世界を体験!
編集は『エイリアンVS.プレデダー』のマルコ・パヴ・ダウリア、プロダクションデザインは『インデペンデンス・デイ』のフランク・ボリンジャーと、一流のクリエイターが集結!
ストーリー
吸血鬼の末裔ブラッド(アーロン・キシオフ)は、父親(リック・カヴァニアン)と一緒に、通称“魔法の町"クライルスフェルデンに引っ越してきた。市長から直々の誘いを受けて、名門リフラフ魔法学園に入学する事に。ブラッドは、飛ぶことが怖い妖精フェイと、毛皮アレルギーのオオカミ男ウルフと出会う。そして、ブラッドが血を見ることができない吸血鬼であることが学園中に知られてしまう。そして3人は学園を出ようとするのだった。
一方、ブラッドの父親は税金滞納を市長達に指摘され、町を出て行くか、ブラッドが持っている母親の形見の<血の結晶>のペンダントを売るよう迫られるのだった。<血の結晶>のペンダントは、市庁舎の塔の上にある巨大な結晶の一部であり、ペンダントと巨大な結晶が重なった時、町全体が時間が遡り、かつての残忍な町に戻ってしまう。様々なビースト達と出会い、成長したブラッド達は市長達の悪企みを防ぐことができるのか?魔法の町、クライルスフェルデンの未来は彼らに掛かっている!
キャスト
■アーロン・キシオフ(ブラッド役/声:間瀬愛希)
■ヨハンナ・シュラムル(フェイ役/声:小林愛香)
■アルセニ・ブルトマン(ウルフ役/声:山川朋美)
■リック・カヴァニアン(バーナバス役/声:須嵜成幸)
スタッフ
■監督:ティム・トレーサー
特典
■映像特典
・オリジナル予告編
(C)Rat Pack/ Deutsche Columbia Pictures/ Sony Pictures